2019スリランカ旅行10 ウミガメ保護センター、M・ウィクラマシンハ民族博物館、Handunugoda Tea Estate、昼食 |
海亀は満月に産卵、そして孵化と聞きましたが、昨夜の中秋の名月には、新しい命が誕生したのかしら…
手のひらの海亀赤ちゃん…本当小さいのですね~
又々、ランチの美味しそうなこと!
盛り沢山の内容で、流石リサーチ上手ですね!
次回のご飯は何だろう??
読んでくださったんですね。
いやぁ、なんでもなければ、こんな空白をもたらす人ではないと思うんですよ。
色んな意味で、彼女のことを心底信頼しているのですが。
それはazuさんも同じでしょうけど。
困りましたね。 心配です。
本当にごめんなさい。
実は、実家の父が緊急入院してしまい、急転直下の日々。全く余裕なく過ごしておりました。
母からの父の様子がおかしいと連絡を受け夜に実家に駆けつけ、人生初の119コールで父救急搬送。
介助なしには生活できない母を自宅に1人残せず、ショートステイでお世話になりながら、父の退院を待つため長期でお世話になれる施設がようやく決まり、そちらに移動しました。
月末に大きな手術を控える父は、すでに全身麻酔の手術を2回も頑張ってくれました。
お陰様で調子が良い時には私とコミュニケーションが取れる日もあります。
これも一人っ子の悲哀(!?)両腕に1人ずつ抱えて、現在がきっと頑張りどころ。
今日は久しぶりに自宅で何もなく過ごせております。ずっと気になりつつも
ブログ更新滞り、コメントへのお返事も差し上げられずに
本当に本当に申し訳ありませんでした。
わたしは元気でーす!
落ち着いたら、また元気にブログ更新いたします。少しお時間下さいませ。
azuさま、これからもよろしくお願いいたします。
PCや携帯に向き合う余裕なく、短く近況報告さえできずにおりましたこと、己のキャパシティの小ささが情けないです。
先のazuさまへのお返事に記しましたように9月初めに実家の父が緊急入院いたしました。
救急搬送先で深夜に当直医からお話があり、私は一旦帰宅したものの、翌朝、専門医のご判断で危険な状況でもあるので緊急転院させたい、と連絡が入り、地域の大きな病院へ移りました。改めて検査を受けて詳しい病状のご説明がありました。
8月に80歳になったばかりの父。果たして、そこまで踏み込んだ治療が必要なのか。
前日までいつも通りだったのに、
見えないものを見てしまったり、訳のわからぬことをうわ言のようにつぶやく父の様子に、動転。
様々なことに一気に決断が迫られ、私の漠然としていた両親への覚悟は吹き飛んでしまいました。
幸い、担当医の先生に恵まれ、悩んで立ち止まりそうになってしまう私の疑問に丁寧に答えて下さり、現在は父の回復を信じて付き添っております。
月末に予定の手術が無事に終われば、今後の治療や入院期間について、具体的なお話がようやくいただけます。それまでもうしばらく。
ずっと見守っていただいているiwamotoさんに今回はまたご心配をお掛けしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
このブログはわたしにとってとても大切なものですので、これからもずっと手放したりせずに続けてまいります。落ち着きましたら、いつものペースでまた再開いたします。これからもよろしくお願いいたします。
でもお父様大変なことでしたね。
高齢の方の入院に、せん妄はよくでます。
当初はびっくりしますよね。
信頼できるお医者様と出会えたこともラッキーです!
今時、中々巡り会えませんもの。
なので運があるのだから、大丈夫です!
祈りも大事な力になります。
(危うい宗教の回し者ではないですよ~)
薬師如来さまの真言は、
オン コロコロ センダリィ
マトウギ、ソワカ
祈る事によって、チョコさまの、苦しい気持ちが少しでも、軽減されますように!
これからも大変でしょうが、気温差激しいので、ご自身の体調も気をつけてくださいね。
顔の見えないネット繋がりでも、iwamoto様の優しさに、ホッコリした私です。
世知が無い世の中ですが、人の支えありがたいですね。
温かい気持ちになったこのブログに感謝です。
間が空いても、ボチボチとよろしくお願いします。
お父様の快癒を心よりお祈りします。